2014年03月06日 木下の蛇行水路 技術士 iRIC Nays2D Floodで大北川の合流点の計算をやり直した。結果合流後の流量は1600m3/sくらいになると氾濫するようだ。またピークの継続時間が長いと計算が途中で止まってしまうこともわかった。 木下の蛇行水路という項目があるので、格子作成して計算してみた。水路は幅1.5m、下流端水位1.5mで行った。 両側に小さなふくらみを持った水路ができた。計算は1200秒あまりで止まってしまった。河床が凸凹になったせいだ。
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